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2017-10-01

導かれ開かれた道

9月 中頃
Noah’s Ark Retreat Space 

インストラクターのためのマントラリトリートに参加しました。

マントラを学びたかったわけじゃなかった。

ただ、なおさんとこまよさんが作り出す、空間に身を置いてみたかった。

 

 

 

ずっとこの場所に来たかったけど、いつも都合が合わなかった。

今回奇跡的に、参加することができました。

このタイミングになったということも、必然だったように思います。

報告が遅くなったのは、あの4日間は、私にとって、とても衝撃的だったから。

 

初めてちゃんと向き合うマントラ。

強力なものは、使い方で毒にも薬にもなる。
そう感じた。

リトリート中、何度もふらふらになった。

こんなにも寝てるのに、マントラを唱えると、ぐったりするほど眠くなる。

自分では自覚無かったけど、顔色が相当悪かったらしい。

マントラは、中途半端に唱えるものでは無いと、先人たちが口酸っぱく言っていた意味を、体で理解した。

そして中途半端な理解の人に教わったり、邪心がある人に教わるのは、相当危ないと思った。

愛がこもった体が元気になるごはん。

音に揺さぶられて、少しづつ目覚める感性。

この学びの時間、ずっと問われ続けたのは、「覚悟」だった。

それなりに腹を括って生きてきたつもりだけど、私が担いたいと思っている役割をするには、今の覚悟じゃ全然足りないみたいだ。

私がしたい事をするには、すごいパワーが必要で、そんなパワーをちっぽけな私は持っていない。

だから助けてもらわなきゃいけないんだけど、助けてもらう存在の大きさに氣づき、恐れ慄く。

向き合うということは、大切にするということは、なんて怖くて、痛くて、大変なことなんだろう。

今すぐ逃げ出したいと思うと同時に、「ちっぽけな自分が、どうか逃げないように、守って下さい」って自分のどこかが祈るんだ。

最終日FunTime 緑とお水は、私を中庸に戻してくれる

そんな動揺の中、終わりを迎えた、マントラリトリート。

日常に戻ると、どんなに大切な思いも氣づきも、色褪せることがあることを、私は知っている。

でも、どうかここで感じたことが、自分の中から失われませんように。

この経験を境に、私のヨガは新しいフェーズを迎えるだろう。

ここから、新しい歩みを進めます。

大切なものから、逃げない私でいられるように。調和をもたらす存在であれるように。

ことあるごとに、導きの手を差し伸べてくれたなおさん。

この期間、体力的なのか、精神的なのか、どちらだったのかはわからないけど、結構ギリギリの状態で、周りに氣を使うことも、自分を取り繕うことも出来ず、私はありのままの自分でいるしかなかった。

それが許される、護られた空間だったこと、周りの全員が、そんな私を自然に受けとめてくれたことを、とても有難く思います、

守り導いてくれた、なおさん、こまよさん、

そのままの私でいることを許してくれた、ともに過ごした仲間たちに、心から感謝します。

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