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2019-11-01

仏教の三密の教えをヨガに生かす

gYpsy party 主催で行われた「release time」

解放がテーマの2時間クラス

忙しすぎるスケジュールや、考え事や心配事で頭の中がいっぱいになると、身体は萎縮し、心にもゆとりがなくなる。

体にも心にもスペース(空間)を作っていくと、本来の自分が顔をだします。

この日は最高の天気で、江ノ島には素晴らしい空が広がっていました。

今日はクラスのはじめに、「三密」のお話をさせて頂きました。

「三密」仏教の言葉。特に空海が伝えた密教の教えになります。

仏教では、生命現象はすべて身(身体)、口(言葉)、意(心)という三つのはたらきで成り立っていると説いています。

この3つの働きを、仏と一体とするというのが、三密の教えになります。

ヨガには、「梵我一如」という言葉があり、これは神様と真我(私たちの魂)は同一のものであるという意味になります。

三密の教えをヨガクラスに適用すると、

「体、呼吸、心(意識)、を自分自身がイキイキする扱いができるように練習する」

となります。

自分がイキイキする方向に向かっているかの情報は、自分の内部感覚にあります。だからヨガクラスの時間は、外側からくる刺激ではなく、自分の内側の感覚に意識を向けて(内観)、自分自身の情報を得ていくのです。

ヨガが他の体操と異なるのは、心(意識)を取り上げているところです。

私たちは意識が向いている情報をよりキャッチし、その方向へと動いていきます。例えば、赤い車が欲しいと思ったら、道路を走っている赤い車がいつも以上に目にとまり、他の車は意識されません。

自分の向かいたい方向へ意識(イメージ)を向けるというのも、ヨガの練習においてとても重要です。

イメージを使うことにより、ヨガの効果はUPしますし、何より自分が生かされる意識(心)の使い方の練習になります。

是非、意識(イメージ)と内観をヨガの時間に取り入れてみて下さい。

久しぶりの再会の方、初めてレッスンを参加してくれた方、いつも来てくださる方もいて、すごく嬉しい時間でした。

ご参加の皆様ありがとうございました!

またお会いしましょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

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