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2019-11-23

ヨガモジ 207/365 「勤」

ヨガモジ 207/365 「勤」

本日、勤労感謝の日

勤労を尊び,生産を祝い,国民が互いに感謝し合う日。

戦前の旧暦で行われていた新嘗祭(にいなめさい)がもともとの起源です。

新嘗祭は日本書紀の神代や仁徳天皇の時代にも「新嘗」という言葉が出てくるほど古い歴史がある、日本の大切な祭祀。

旧暦の時代には、11月の「2番目の卯の日」が新嘗祭の日と定められ、その時期にはちょうど冬至に近い時期にあたりました。

冬至は太陽の力が一番衰える日であり、再び力を取り戻し始める日。

太陽は太陽は、天照大御神のことであり、天照大御神の子孫である天皇陛下は、その力を受け継ぐ存在です。

そんなタイミングで、新穀で神様をもてなすと同時に、天皇陛下自らも新穀を食すことによって新たなる力を得、次の年の豊穣を約束する行事が新嘗祭という祭祀なのです。

五穀豊穣に感謝するだけにとどまらず、収穫に至るまでに関わる多くの人たちの働きがあっての豊作なので、その労働にも感謝しつつ、神様の恵みに感謝する日になります。

GHQの占領政策により「勤労感謝の日」へと改称し、日程も新暦となり日程が大きくズレました。

改めて太古から伝わる日本の祭祀の歴史を調べると、日本人の根底にあるアイデンティティ―の片鱗が見えて、面白いものです。

 

鈴木伸枝パーソナルヨガスタジオ情報

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