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2023-08-14

「死のプロデュース」を手掛けるドクターのインタビュー記事

ヨガジャーナルオンラインでの企画
脳神経外科医である、道下将太朗先生のお話を伺ってきました。

道下先生がコンセプトドクターを務める、表参道にある「アフロードクリニック」では、米国現代医療で提唱される生活処方箋(Life Style Medicine)という、投薬に頼ることなく、生活習慣に起因する症状を生活改善にて解消していく新たな医療的解決策を提供しています。
https://afrode-clinic.art/

多くの方を看取ってきた道下先生より、「死」という大きなテーマでお話を伺いました。

とても興味深く、そして日々を豊かに生きるヒントが散りばめられた3つの記事。

私もたくさんのエネルギーを注いで記事にしましたので、ご一読頂けたら嬉しいです。

① “死のプロデュース”を手掛けるドクターに聞く、最期の瞬間まで人生を楽しむための「死の捉え方」
https://yogajournal.jp/18858

② “死のプロデュース”を手掛ける医師が語る「日本人が失った死生観」と今こそ必要な【死の教育】とは
https://yogajournal.jp/18860

③ 「死」と向き合い続ける医師に聞く、納得して死に向かうまでの「コミュニケーションの磨き方」
https://yogajournal.jp/18861

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